看護師・転職の悩み解決コラム13 ちょっと待った!その転職、本当に必要? その転職、本当にした方がよいの?!

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ちょっと待った!その転職、本当に必要?

その転職、本当にした方がよいの?!

12月は多くの方が賞与の支給を楽しみにされる頃かと思います。「ボーナスをもらってから辞めよう」「そろそろ退職の意向を伝えようかな」そんな風にお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
転職したいと思われるきっかけは人それぞれ。でも中には転職をせず、現職で働いた方がメリットがある方もいらっしゃるのです。今回はどういう方が転職しない方がよいのか、考えたいと思います。



■3年経ったからそろそろパターン

先日お会いした看護師さん。
その方は、20代半ば・独身・急性期病院でお勤めです。

とても明るく人当たりもよい、かつ今回がはじめての転職。
転職の動機を聞くと、
「3年今の病院で勤務したので、そろそろ他の病院を見てみたい」
という漠然としたもの。

初めての転職なので経歴もきれいですし、
内定はもらえると思ったのですが、転職理由が漠然としている―
さらに、今の職場にも不満はそれほど持っていないのです。

こういう時は要注意!
現職に不満を抱く同期や先輩が転職をしていく姿をみて、
なんとなく自分も転職をしようかな、と思ってしまったそう。

3年経って、自分のやりたいことと今の職場の方向性が違ったり、
今の職場では自分の希望する業務に就くことが難しいのであれば
転職はいい選択肢ですが、漠然と考えた転職は失敗しがち。

結局、この方は転職を見合わせられました。

■友人に誘われたパターン

数年前にお会いした30代の男性看護師。
経験10年ちょっとにしては、少し経歴を重ねています(4箇所)。

転職理由を伺うと、「友人に誘われて」という理由が2つ。
詳しい内容を聞くと、
・新規の立ち上げに携わるため
・人手がたりないから
いずれも誘われて就任をされたとのこと。

「情に厚く、誘われたら断れない性格だ」と
ご自身でもおっしゃっていたのですが、
それぞれ1〜2年くらいで退職をされています。

結局、状況が落ちついたので退職をしたのと、
友人経由だったので詳しい条件を聞かずに就職をして、
入ってこんなはずではなかった、
と就任後に後悔をされたそうです。

友人の方に誘われて、うまくいくことももちろんありますが、
確認すべきことは聞き、自分にメリットのある転職なのかどうか
考えた上で就職を決めることが大事ですね。

■転職理由がネガティブなパターン

私がお会いする方の約1/3は、
ネガティブな理由から転職を考えている方です。
・今の仕事にやりがいを感じない
・人間関係が上手くいかない
といったことを転職理由としてあげられる方にお会いします。

だから転職をする、という理由は納得できるものの、
根本的な何かを見直さないと、
結局、転職後も同様の不満を抱きやすいものです。

転職することを考える前に、まずは今の職場で
何か改善できないかを考えることが大事ではないでしょうか?

転職すればその状態を変えられるという保障も、
自分を認めてくれる環境に出会うという保障もなく、
結局ころころと仕事を変えがちになりやすいのです。

ネガティブな転職理由は、
自分の考え方を変えるだけで解決することも多いです。
その場合、転職の必要はありません。

ネガティブな理由は、なぜそうなのかを掘り下げると、
ポジティブな理由に転換できることも可能です。
例)給与が低い→リーダーのポジションに空きがない
→リーダーとして働ける環境にチャレンジしたい

ただ、自分ひとりで悩みを掘り下げることは難しいもの―
そんな時は、私どもにお任せください。
客観的な目線で皆様のキャリア形成の助言をいたします。

いかがでしたか?
上記のパターン分けにハッとした方は、
今一度、転職が必要かを第3者に相談してみてください。

勢いだけで決めたり、流されて決めたり、
といった状況は避けられると思います。



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