看護師勤務の実態、徹底解説!3 外来看護師という働き方

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外来看護師という働き方

大人気の外来勤務、本当に希望条件と合っていますか?

今回は、当社で転職支援をさせていただく中で、多くの方がご希望される≪外来業務≫の特徴をご案内します。夜勤がないこともあり、とても人気がある外来求人。勤務が比較的楽であるという印象を持たれている方が多いです。しかし、もちろん楽なだけではありません。外来業務を希望されている方は、ぜひご覧ください。



■あなたにとってメリット?デメリット?外来勤務の特徴

「夜勤も残業もできないから、外来で働こうかな…」
「外来なら早く帰れて、家庭のことを優先できそう!」
こんなイメージをお持ちの方、いらっしゃいませんか?

このような希望を叶えられる職場もありますが、
それだけではないこともたくさんあります。
もう一度確認しておきたいポイントをご紹介します!

◆一般的な外来勤務のメリット◆

(1)スケジュールをたてて勤務しやすい

診療時間ギリギリに患者さんが駆け込んできた場合を除き、
比較的残業もなく、定時に上がれることも多いのが特徴です。

「○時には保育園にお迎えに行かなくてはいけない」
「子供が帰ってくる○時には家にいたい」
こんなご希望をお持ちのママさんナースにとっては、
とてもありがたいですよね。

もちろん家庭のことだけでなく、習い事やお友達との約束で
プライベートを充実させたい方にも、
予定をたてやすいことは、魅力的ですね。

(2)的確な判断力・対応力が身につく

外来では限られた時間で的確に判断し、対応する必要があります。
中には長時間待っていて、少しご機嫌斜めな患者さんも…。

そのような患者さんへの細やかな対応は、力の見せ所です。
病棟等での勤務経験で培った、患者さんへの対応力は
外来でも活かすことができるはずです。

判断力・対応力とは少しそれてしまいますが、
外来では「注射」「点滴」「採血」のスキルが必要です。
こういった手技のご経験が浅い方は、
一度経験を積んでからご応募された方が確実かもしれません。

(3)幅広い知識・スキルが身につく

外来には様々な症状の患者さんが来ます。
これまで培ってきた経験・知識を発揮することはもちろん、
新たな診療科の知識を増やすことができます。

また外来配属の場合、他の部署と兼任になることもあります。
内視鏡検査室や透析室、手術室、血管造影室などが、
その代表としてあげられます。

内視鏡検査室であれば内視鏡診療の補助業務や、
検査の手技を身につけることができますし、
透析室であれば穿刺や機器管理などについて学べます。

◆一般的イメージと違った注意点◆

(1)遅い時間帯の勤務もあるので要注意

病院に比べクリニックは、
遅くまで診療しているところが多くあります。

駅前にあるクリニックでは、19時や20時までというところも…
外来というと、早い時間に帰れるイメージが
あるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

比較的早く上がれる病院外来の求人は、病棟で勤務をしていて、
夜勤が難しくなった方が異動してくるケースが多いため、
新しく求人が出ること自体が多くありません。
求人が出た場合も、とても人気があるため、
あっという間に応募が殺到して、充足してしまうことがほとんど。

また、病院外来求人では夜勤があることもしばしば。
ご応募される場合は、日勤のみだと思い込まず、
夜勤の有無も確認しましょう。

(2)限られた人員での勤務

病棟に比べ、外来では限られた人員で勤務することが多々あります。
人数が少ない分、全員が一致団結し、つながりが強くなり、
またそれぞれに任される業務の重要性も大きくなります。

しかし一方で、急なお休みがあると、
更に少ない人員で勤務をしなくてはいけません。

どこで勤務をするにしても急にお休みすることは、
周囲に迷惑をかけてしまうため、良いことではありません。
特に人数が限られている場合は、
他の方への負担が大きくなってしまいます。
急なお休みを取得する可能性のある方は、
入職前にしっかりと理解をいただくようにしましょう。



ここまで読まれて、いかがでしょうか。
外来業務について、持たれているイメージと同じでしたか。

「夜勤ができないから外来で勤務」とお考えになる前に、
今一度、外来求人の特徴をしっかりと確認し、
本当に自分に合っているかどうか、判断するようにしましょう。



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