就職活動マナー 電話の掛け方
【電話をかけるとき】
電話は相手の姿が見えないだけに、より丁寧な対応が必要になります。正しい電話のマナーを見につけましょう。
電話を掛ける時の流れ
下記、よく使う表現をまとめてみました。
1.電話を掛ける前に、筆記用具・スケジュール帳を用意する。
2.大学・学部・名前を名乗り、用件を伝える。
- 学生
-
「××大学薬学部薬学科3年の○田△子と申します。採用ご担当の方をお願いできますでしょうか(ホームページなどでは担当の方のお名前が載っていたら、担当の方をお願いしましょう)。」
電話を変わっていただいたら改めて名乗る。
- 学生
-
「××大学薬学部薬学科3年の○田△子と申しますが、お時間よろしいでしょうか?
わたくし、現在就職活動を行っている中で御社に大変興味を持っておりまして、一度薬局を見学させていただけないかと思いましてお電話させていただきました。」
- 企業
-
「ありがとうございます。では10月30日の午後2:00はいかがでしょうか?」
- 学生
-
「10月30日の午後2:00ですね…はい、お願いいたします。特に持っていくべきものはありますでしょうか?」
- 学生
-
「ありがとうございました。失礼いたします。」
ポイント
- 日時は必ず復唱して確認、メモを取りましょう。
- こちらから電話を掛けるときは静かな場所を選び、携帯電話は避けましょう。
電波が悪くて途中で切れてしまったりすると印象が良くありません。
- 電話は営業時間内にし、始業直後、就業直前の忙しい時間帯や昼休みなどは避けましょう。
- 電話を切るときにも注意を。遮断音が相手に聞こえないように、相手が電話を切手から
受話器を置く、切るときは一度手でフックを押してから受話器を置くなどの気遣いが必要です。
電話を受けるとき
面接が進むにつれて、企業から合否結果の連絡が電話で来る場合があります。 こちらから掛けるときと違って、不意にかかってきますので失礼な対応をしないように日頃から注意しておく必要があります。友達の電話と間違えて出てしまった…なんてことがないように!
ポイント
- 携帯電話だけではなく自宅の電話にも留守番機能をつけ、名前を吹き込みます。
「はい、○田です。ただいま電話に出ることができません。御用の方は発信音の後にメッセージをお願いします」
- 実家に住んでいる場合には家族にも協力を仰ぎましょう。自分が受けている企業リストを作成し、自宅に掲示しておきます。両親・兄弟が電話に出たときにすぐにわかるようにしておくだけで、対応がスムーズになります。
- 携帯電話に着信があった場合にも「はい、○田です。」ときちんと名乗って出ます。
- 電話に出ることができなかった場合には留守電を確認し、指示に従いましょう。特に断りがなければ、折り返し連絡するようにします。
- 「お電話いただいたようなのですが、採用ご担当の方はいらっしゃいますでしょうか。」
「授業中でしてお電話に出ることができませんでした。失礼いたしました。」
- 大きな声ではきはきと。語尾までしっかり話しましょう。
- 失礼のないようにという気持ちを込めて話をすれば、ちょっと敬語がなっていなくても大丈夫。人事担当者も学生が一生懸命に活動していることをちゃんとわかっています。敬意を込めて話しましょう。