4月に法人本部が行なう新人教育終了後、新卒者・新入職者達は病棟ではプリセプターのサポートを受け臨床現場に馴染んでいきます。 新卒・新入職者は卒後教育1年目として年間2回の卒後3年目は年1回の丸1日を費やした集合教育を受けます。 卒後4年目以降は(今年度は)9つのグループに分かれ『 患者物語を聴こう?傾聴体験 』というテーマで講演を行っています。 また、月1回ですが、プロセス・レコード(看護課程分析表)検討会を行なっています。 事例提供者にプロセス・レコードを基に全体像モデル・立体像モデルを作成してもらい、検討会参加者で患者さん像を共有し、看護の方向性を見出すという作業を行っています。一事例3ヶ月掛けてというスローペースですが、患者さんの人生を想像しつつ患者さんの思いを確かめ看護を点検していく作業は、看護をしていく喜びを体験させてくれます。
医療安全管理委員会、院内感染防止対策委員会、褥瘡対策委員会、安全衛生委員会には看護スタッフによる下部委員会を設けスタッフレベルで委員会として求められる実際的な活動を行なっています。 あらゆることが教育であり学習であるというスタンスでケア・業務に取り組んでいます。 |