コンタクト眼障害、若い女性に多く
コンタクトレンズによる眼障害が20、30歳代の若い女性に多いことが、日本コンタクトレンズ協議会が実施したアンケート調査で明らかになった。これまでに社団法人日本眼科医会が実施したアンケート調査の結果からは、コンタクト使用者の7―10%に眼障害が発生していることが既に分かっている。
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今回の調査は昨年6月20日から今年7月4日にかけて実施。203人から有効回答があった。
調査結果によると、コンタクトによる眼障害がある人の割合は、男性で17.7%、女性で81.8%と、女性の方が圧倒的に高かった(0.5%は無回答)。年齢別では、10歳代15.3%、20歳代37.4%、30歳代34.0%、40歳代10.3%、50歳代2.0%、60歳以上0.5%と、20歳代と30歳代で比較的高い。
また、自覚症状で多かったのは(複数回答)、充血や異物感、痛みで、診断名(同)では「アレルギー性結膜炎」が最も多く、左目、右目共に半数近くと、他の回答項目を大きく引き離した。
調査結果を受け、日本眼科医会は「不適切なケアなどによって重篤な眼障害が生じているので、コンタクトの使用に当たっては、処方した眼科医の指導や添付文書に書かれていることに従ってほしい」と注意を呼び掛けている。
更新:2008/04/09 12:28 キャリアブレイン
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