精神障害者保健福祉手帳所持者は40万人超、精神科病院・地域での支援を検討

 厚生労働省が5月1日に開催した「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、(1)精神障害者に対する支援の現状(P.4〜23参照)(2)精神保健医療福祉の改革ビジョン進捗状況(抜粋)(P.24〜41参照)(3)精神障害者の地域生活支援体制の充実に関する論点(案)(P.42〜46参照)―などについてまとめた資料が提示された。
 精神障害者の現状(平成17年患者調査)(P.6参照)では、精神障害者保健福祉手帳の所持者は40万4883人(平成18年度末現在)で、精神科病院には約32万人が入院していることが示されており、精神障害者社会復帰施設や地域(住・生活・活動)等における支援状況が図示されている。
 また、精神保健医療福祉の改革ビジョンの推進状況(抜粋)(P.28〜35参照)では、当面の重点施策群として、改革ビジョンの本文とその施策内容が掲載されている。


更新:2008/05/09     厚生政策情報センター

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医師の山田規畝子さんは、脳卒中に伴う高次脳機能障害により外科医としての道を絶たれました。しかし医師として[自分にしかできない仕事]も見えてきたようです。