熱中症の死者、昨年は18人
厚生労働省はこのほど、昨年の熱中症による死亡事例の発生状況をまとめた。それによると、昨年の死者は18人だった。同省では、涼しい休憩場所を確保するなど、熱中症に対する注意を呼び掛けている。 【関連記事】
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同省は、屋外での作業などで熱中症を予防するために守るべき事項として、涼しい休憩場所や十分な休憩時間の確保のほか、健康診断結果などによる作業者の健康状態の把握、作業管理者や作業者への労働衛生教育、医療機関との連携を挙げている。
熱中症による死者は、1999年から毎年20人前後で推移しており、98年以降の過去10年間では186人。
また、過去3年間の月別の死亡事例の発生状況を見ると、5月から9月にかけて発生しているが、例年7月と8月に集中。時間帯別では午後2時台から4時台の間に多発している。
年齢別では30歳代と50歳代で死者全体の約7割を占め、業種別では建設業が圧倒的に多く、全体の約6割を占めている。
詳しくは厚労省のホームページで。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/05/tp0514-1.html
更新:2008/05/15 16:31 キャリアブレイン
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