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5月31日の世界禁煙デーを前に、ファイザー主催の禁煙治療啓発イベントが30日、東京都内で開かれた。既に禁煙に成功している俳優の舘ひろしさん ...
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横倉日医会長「医師会の役割若手に伝える」
... 講演し、若手の医師に対して、医師会の役割を伝えていくべきとの考えを示した。
同日の講演のテーマは「私の歩んだ道」で、横倉会長は写真を交えて、幼少時代やドイツに留学した際のエピソードを語った。その中で、学生時代に医師会に抱いていたイメージについて「医師会の役割は医療事故の対応と、老後の年金(の運営)だと思っていた」と振り返った。
また、「息子の世代(の医師)が、医師会を『お年寄り集団』と表現している」と述べ、現在も、若い医師の中で医師会に対する理解が不十分との認識を示した上で、「医師会の地域医療や、生涯教育での役割を、若い人にもっと伝えていかなければならない」と述べた。【佐藤貴彦】
患者サポート体制、どう充実させる(下)
... 、院内への情報伝達、調整を行ったりする患者支援の役割が必要になると言う。
豊田さんは、長男を医療事故で亡くし、再発防止のための講演活動をしていたところ、「患者の視点が必要」と前院長の求めで2004年10月に入職。医療安全対策室・患者支援室を開設するなど、手探りで相談体制を築いてきた。
支援室は、豊田さんと医療安全管理者(看護師)の2人を中心に対応している。寄せられる相談は、患者と職員のささいな言葉の行き違いから、医療事故までと多岐にわたる。
患者サポート体制充実加算では、相談窓口は医療安全対策加算に規定される窓口と兼用が認められている一方、窓口と各部門の十分な連携も求めている。 ...
院内事故調と第三者機関の制度設計で議論
厚生労働省の「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」(座長=山本和彦・一橋大大学院教授)は27日に会合を開き、病院内で医療事故調査をする組織の在り方や、病院外に設ける第三者機関の制度設計について議論を続けた。この日は、参考人として患者団体を招いたほか、法曹関係の委員を中心にヒアリングをした。
参考人として出席した「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」(患医連)の永井裕之代表は、患医連が医療版事故調査機関の早期設立を求めて活動していることを紹介。院内調査について永井氏は、「病院の規模により独自に調査できない場合や、患者や遺族側が院内でやってほしくないと希望した時など ...
【週間ニュース】3月26−30日
... 法改正案を作成し、今国会に提出する方針で、議論は大詰めの段階を迎えている。
▽厚労省の「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」(座長=山本和彦・一橋大大学院教授)は会合を開き、病院団体など医療提供者側から、医療事故調査制度についてヒアリングをした。ほとんどの病院団体などが、事故調査は院内の「事故調査委員会」を基本にし、患者や遺族がその報告に納得しない場合、第三者機関に委ねる仕組みを提案したところ、患者側委員を中心に、第三者機関の位置付けなどは慎重に検討する必要があるとの指摘があった。
【30日(金)】
▽厚労省は「国立病院及び労災病院の新しい法人制度に ...
医療事故調、第三者機関の位置付けが焦点に
厚生労働省の「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」(座長=山本和彦・一橋大大学院教授)は29日に会合を開き、病院団体など医療提供者側から、医療事故調査制度についてヒアリングをした。ほとんどの病院団体などが、事故調査は院内の「事故調査委員会」を基本にし、患者や遺族がその報告に納得しない場合、第三者機関に委ねる仕組みを提案したところ、患者側委員を中心に、第三者機関の位置付けなどは慎重に検討する必要があるとの指摘があった。同検討部会では今後、患者や遺族、法曹関係者などから第三者機関のあり方などについて意見を聞く。
この日の会合では、医療提供者を代表して、同検討部会の委員で ...
事故の手前に医療を良くするヒントがある

医療者のちょっとしたケアレスミスや、患者とのコミュニケーションのすれ違いが医療事故につながる。薬を処方・調剤・服用する時の、医療事故につながりかねなかったヒヤリ・ハット事例を分析し、薬を適正に使用するための情報を提供している東大大学院薬学系研究科医薬品情報学講座では、医師・薬剤師・患者のコミュニティーサイトを運営し、相互の情報共有を促進している。同講座で指揮を取る澤田康文が、こうした活動に至った背景とは―。(島村友太)
■薬の色、医療者と患者で認識にズレ
「この薬、何色だと思いますか?」
白いPTPシート(錠剤を押し出すタイプの包装)に包装されたピンクの錠剤の写真を見せなが ...
医療安全調査機関の在り方企画部会を設置へ
... 員会の下に設置することで合意した。企画部会は早ければ4月にも初会合を開き、年内にも意見を取りまとめ、医療事故調査と無過失補償の仕組みに関する議論を進めている厚生労働省に提言する方針だ。
この日の運営委員会で樋口範雄座長(東大法学部教授)は、同機構に企画部会を設置することで、厚労省の検討会よりも実務的な観点から、事故調査の仕組みを提案できるのではないかとの期待を示した。また同機構が、日本内科学会が主体となって2005年度に始めた「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」を10年度から引き継ぎ、全国10地域で、診療行為に関連する死亡の原因調査や再発防止策の検討を行っていることに触れ、「 ...
【週間ニュース】2月13−17日
... ールして当選を果たしたが、会見では民主党とのパイプに頼り切らないスタンスを強調した。
▽厚労省の「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」が初会合。医療事故調査を行う対象や範囲、捜査機関との関係のほか、医師法21条も含め、検討していくことを確認した。
【16日(木)】
▽厚労省の「専門医の在り方に関する検討会」が、地方の病院や自治体の関係者からヒアリング。「医療過疎地では、総合医中心の病院運営は適している」など、医師不足の地域での「総合医」の必要性を訴える意見が相次いだ。
【17日(金)】
▽日医の横倉副会長が記者会見を開き、会長選への立候補を表明。同じ執行部か ...
医療事故調査対象、医師法21条含め議論
厚生労働省の「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」(座長=山本和彦・一橋大大学院教授)は15日、初会合を開き、医療事故調査を行う対象や範囲、捜査機関との関係などについて、医師が検案して異状があると認めたときは、24時間以内に警察署に届けることを規定した医師法21条も含め、検討していくことを確認した。
同部会は、無過失補償制度の創設に向けて議論している同省の「医療の質の向上に資する無過失補償制度等のあり方に関する検討会」(座長=里見進・東北大病院長)の下に設置された。部会の委員は、医療者や法曹関係者に加え、患者代表などで構成されている。初会合の冒頭にあいさつした藤田一 ...
10年後、日本の医療に希望があって欲しい

... 省庁で国家の運営に携わる仕事をしてみたいと考えていた時期があったんです。そこから、凄くショッキングな医療事故報道があって、医療に興味というか、疑問を持ったのをきっかけに医学部を目指すようになったのですが、こうした経緯もあって、もともと全体的なシステムのことを考える視点が好きだったんです。
でも、医学部の授業を受けていると、体内のシステムはよく学べますが、思っていた以上には医療のシステムについて学べなかった。それでも、医療をめぐる構造的な問題に向き合うことが、よりよい医療を提供する上で必要だと思いました。医療システムについて独学で勉強していた時に、たまたま「医学生の会」に出会い、自分と同じ視 ...
