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北原茂実社長が語る医療IT(下)

「北原茂実社長が語る医療IT(下)」画像
北原茂実氏(株式会社北原脳神経外科病院 代表取締役社長 兼 医療法人社団KNI 理事長)

■“バーチャル八王子共和国”構想

―情報ネットワークシステムとはどのようなものですか。

 まずは、クローズドの双方向通信システムを用いて、先に述べた有用な健康・生活情報を普及させることを目指します。それだけでも「メディコポリス」を形成するには十分なんですけどね。でもわたしが最終的に目指しているのは、人間が本来あるべき姿、あるべき生活を模索し、実現するためのネットワークシステムなんです。

 最近、「ゲーミフィケーション」という概念が注目を集めるようになり、一例として世界中の人の参加を ...

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北原茂実社長が語る医療IT(上)

「北原茂実社長が語る医療IT(上)」画像
... 』がトヨタを超える日」を上梓し、医療の産業化、国民皆保険の撤廃などを主張して注目を集める株式会社北原脳神経外科病院の北原茂実「社長」。医師でありながら、「社長」の肩書が記された名刺を好んで用い、医療界に大胆な改革を提言する北原氏が、さらに一歩踏み込んだ構想を明らかにした。 その柱となるのは、一つは病院そのものをロボット化し、診断や治療にかかわる知能を持たせる「デジタルホスピタル」プロジェクト。そしてもう一つは、マスメディアに代わって、病院がより正確で役に立つ健康・生活情報を発信し、なおかつ、まちおこしや地元である東京都八王子市の“独立共和国化”をも目指す「生活と健康のためのネットワーク」の構築 ...

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「ブラッド・パッチ療法」が先進医療に

... れを国内の関連学会が承認したため、先進医療への道が開けた。

 先進医療を行う医師に関しては、▽脳神経外科▽神経内科▽整形外科▽麻酔科―のいずれかで経験が5年以上、対象となる技術の経験が1年以上必要とし、術者として4例以上(このうち1例は助手でも可)の症例数を要件とした。一方、施設基準では、1床以上の病床数を有することなどを義務付けている。

■「漏出症」は1割程度、適応疾患の拡大を―患者団体などが会見
 この日の会議後、脳脊髄液減少症の患者団体などが厚労省内で記者会見を開いた。各団体からは、「大変うれしい」「一歩大きく前進した」といった喜びの声が上がったが、その一方で、各団体は脳脊 ...

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医師事務作業補助者が病欠したら?

... らかじめ断っている。誰かが休むことを見越してその分、人を確保していくことが難しいためだ。
 ただ、脳神経外科の担当者と神経内科の担当者などは、お互いの業務を補えるだけの知識や技術があり、どちらかが休んだとしても対応できると言う。
 同院ではまた、補助者の配置転換も定期的に行っている。医師にも「配置は最長1年です」と断った上で、人を配置している。吉村氏は、もし医師と補助者の関係がこじれることがあっても、配置転換をして別の人材を充てることができると言う。
 補助者が退職する場合は、他のスタッフの配置を換えながら対応しているが、実際は引き継ぎの時間が十分に取れなかったり、新規の採用でも、必ずし ...

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医師は患者を拒めない?応召義務(下)

「医師は患者を拒めない?応召義務(下)」画像
... 60号142頁)と判示していますし、急性冠症候群疑いの患者が入院先が見つからず死亡した事案において、脳神経外科の当直医が交通外傷の患者診療中を理由に受け入れ不能としたことに対して応召義務違反が争われた判決では、「右規定(応召義務)における医師の義務は公法上の義務と解すべきであり、右義務違反が直ちに民法上の不法行為を構成するものと断ずることには疑問がある」(名古屋地判昭和58年8月19日判タ519号230頁)と判示してきました。

■判例が変わった契機
 ところが、下記の事案において、裁判所は従来とは異なる判断を下しました。

●千葉地判昭和61年7月25日判タ634号196頁=図=
...

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改定後に「業務量増えた」勤務医が4割近く

... 0月26日の中医協総会に調査結果を提示した。
 調査の対象は内科、精神科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産科、婦人科、救急部門のいずれかで勤務している医師。全国の2668病院に調査票を送付し、勤務医5465人が有効回答した。「医師事務作業補助体制加算」や「栄養サポートチーム加算」など、勤務医の負担を軽減するための対策の実施が要件にされている点数の届け出の有無別に、改定前後の勤務状況の変化を集計した。

 時間当たりの業務量が「増えた」と感じる医師の割合は、これらの加算を届け出ている病院で37.9%を占め、届け出なしの31.9%をむしろ上回った。

 勤務時間に関しては、全体では ...

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脳脊髄液減少症「髄液漏れ」の診断法を確立

... これらの判定結果の組み合わせから、漏出症の「確定」「確実」「強い疑い」「疑い」を診断する。
 日本脳神経外科学会や日本頭痛学会、日本整形外科学会など、同症に関係する8学会が承認した。

 研究班代表の嘉山孝正氏(国立がん研究センター理事長)は、「世界のどの基準よりも科学的なものができたと思っている」と強調。その上で、「もちろん、完全に脳脊髄液が漏れているために症状が起きている患者さんだけではない。まずは現時点、現代の科学で見つかる範囲」と述べ、今回の診断基準の対象から外れる漏出症以外の病態についても検討を進めるとした。
 また、治療法の確立も課題の一つだ。研究班は、ブラッドパッチ治療の ...

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医師の喫煙率9%、診療科間で4倍超の差

... 9%を下回ったのは、呼吸器科(3%)、神経内科(5%)、眼科(6%)、小児科と内科(共に8%)。一方、上回ったのは、麻酔科、整形外科(共に14%)、泌尿器科、脳神経外科、産婦人科(各13%)、精神・神経科と耳鼻咽喉科(共に12%)、外科(10%)だった。

■喫煙医師も過半数が「値上げすべき」
 また、たばこの適正価格を尋ねたところ、喫煙医師の52%が現行の400円より高い価格を選んだ。17%は「1000円」と答えた。
 一方、非喫煙医師では、96%が400円より高い価格を選んだ。52%が「1000円」と答えたほか、選択肢の中で最も高い「1300円以上」と答えた人も20%いた。

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病院機能評価で4病院を新たに認定

... 9月2日現在)。

 また、「更新認定」されたのは、次の27病院。
 医療法人社団研仁会北海道脳神経外科記念病院(札幌市)▽財団法人北海道石炭同交振興会同交会病院(同)▽特定医療法人札幌循環器クリニック札幌循環器病院(同)▽社団医療法人盛岡繋温泉病院(盛岡市)▽岩手県立軽米病院(岩手県軽米町)▽医療法人運忠会土崎病院(秋田市)▽医療法人財団明理会春日部中央総合病院(埼玉県春日部市)▽国家公務員共済組合連合会立川病院(東京都立川市)▽独立行政法人国立病院機構東京病院(同清瀬市)▽社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会昭島病院(同昭島市)▽医療法人社団青葉会小平中央リハビリテーション病院(同小 ...

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肝移植レシピエントの選択基準変更案を了承

... 10点」に引き上げる。

■脳死下臓器提供施設の類型見直しで意見交換

 また会合では、日本脳神経外科学会が専門医訓練施設の分類を変更したことを受け、脳死下臓器提供施設の類型の見直しについて意見交換した。

 臓器移植法のガイドラインでは、脳死下での臓器提供施設は、▽大学附属病院▽日本救急医学会の指導医指定施設▽日本脳神経外科学会の専門医訓練施設(A項)▽救命救急センター▽日本小児総合医療施設協議会の会員施設−の5類型に限定されている。

 ただ、日本脳神経外科学会の専門医制度の見直しに伴い、今年4月から手術実績や専門医の人数などによる専門医訓練施設の分類を、「A項」(年間脳神 ...

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